藤沢市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 定例会-09月16日-04号
緑関連では、緑地率が20%以上になることを求めていまして、新築や改築などの際は、具体的な高木や中木の本数まで定められています。比較的強い法律で縛って、住宅地の緑を守ろうというものですけれども、鵠沼地区の住民の方からも、昔と比べて減っているのではないかと指摘されます。
緑関連では、緑地率が20%以上になることを求めていまして、新築や改築などの際は、具体的な高木や中木の本数まで定められています。比較的強い法律で縛って、住宅地の緑を守ろうというものですけれども、鵠沼地区の住民の方からも、昔と比べて減っているのではないかと指摘されます。
そこで、自治会や入居者から、高齢化が進む中、入居者による樹木の伐採、清掃などについて理事会がお声がけをしても、一部の元気な人が出てくる、実際には10名程度とお聞きしておりますけれども、それで指定管理者に伐採を依頼する、要は高木の部分については指定管理者の方が伐採していただき、中木、低木については、なるべく、元気なうちは、自分たちのマンションは自分たちで清掃をしようということから、そういった制度になっておりましたけれども
中木剪定は約3260本、低木の刈り込みが約5万7320平米、除草が約24万2700平米、伐採につきましては約460本。こちらを実施しまして、道路環境の維持に努めたものでございます。
◆山内幹郎 委員 この中身の概要のことですが、安全・安心が優先されるのは分かるけれども、見通し確保の取組や横断歩道幅員の確保対策によって、高木、中木の植樹帯を撤去して、アスファルト舗装に替える計画を重点的に進めるというふうに私は受け止めたんです。しかし、一定の規模の植栽を撤去する場合には、やはり近隣地域住民の意見を聞くことが必要だと思います。
それは基本的にいろいろなところの文献に、例えば高木だったらヘクタール当たり1500本程度がいいとかきちんと載っておりますので、高木、中木、低木によってもちろんヘクタール当たりの本数は違ってきますけれども、そういうものに基づいて、しっかり日が当たって、樹木が高く成長して、幹も太くなるような維持管理をこれからはやっていくべきだろうと私たちは思っているところでございます。
その内容としましては、敷地内緑化を高木・中木・低木及び草本のうち3階層の樹木等から構成される樹林地の創出と、2階層の樹木等から構成される緑地空間の創出の2種類にさらに分類し、緑地の奥行きや階層の数に応じて緑地面積を2倍または1.5倍の緑地とみなすものとします。 次に、2つ目の休憩施設の設置につきましては、市民や工場等の従業員に対して憩いの場を提供し、緑に触れ合える機会の創出を目的としています。
44 ◯学校施設課長 各校の高木及び中木の本数並びに今回、剪定、伐採等を行う本数でございますが、森の里小学校の樹木の本数は現在264本でございます。このうち69本、全体の26.1%の樹木の剪定、伐採等を行うものでございます。次に、妻田小学校でございますが、現在97本の樹木がございます。このうち23本、全体で23.7%の樹木の剪定、伐採を行うものでございます。
条例上必要となります緑化面積は敷地面積の15%以上であることから、駐車場や隣接する民間施設との境などにおいて基準よりも多い緑化面積を計画しており、植栽本数につきましても、高木、中木、低木の全てにおいて基準よりも多く植栽をすることで、緑を多く取り入れた道の駅を目指してまいります。
また、グラウンド北側の中木は土ぼこりの抑制にもなっています。 次に、土ぼこり対策の運用面についてでございますが、風が強い日にスプリンクラーで散水しており、散水がグラウンドを超えてしまうほどの強風時には、一部のスプリンクラーを停止した上で散水しているところでございます。 植栽についてでございますが、西側の植栽は問題ございませんが、東側、北側の低木の一部は枯れています。
緑地帯をつくる、植樹帯をつくる、つくるのはいいのですけれども、その後にカヤが出てしまって、低木、中木が隠れてしまう、そろそろ維持管理をしなければまずいなといったときに全然できていないから、本当に繁茂した中で後々困ったな、この道路はみっともないなというところもあるのです。
中木剪定、これにつきましては3メートル以下の街路樹でございますが、1891本。低木の刈り込みが5万4964平米、草刈りにつきましては9万6514平米でございます。このほか特定されたのり面とか道路区域の草刈りでございますが、道路除草業務委託ということで5件発注してございます。その内訳、成果でございますが、草刈りの面積16万8206平米でございます。
このような現状は維持管理上、配慮すべき状況であると認識しているところでありますが、超高齢化が進む社会情勢の変化や増大する維持管理費の削減と平準化を進めていく背景なども踏まえますと、進行する根上がりについては、間引きや高木から中木への更新などを含め、対応していく必要があると考えます。
高木、中木の合計数は、平成26年度末が1万7288本、平成29年度末が1万6640本となっております。648本の減少でありますが、市道辻戸室線と市道内陸工業団地東幹線にて123本の間引きを行い、市道愛甲長谷線にて98本を更新のため先行して伐採いたしました。
答弁、防火樹を設定しており、高木は、クスノキ、シラカシ、コナラ等、中木はキンモクセイ、低木はジンチョウゲ等を考えている。 質疑、ボール遊び広場、築山遊具広場があるが、こういう構想は住民に説明しているのか、これからになるのか。答弁、現在地元と調整しているのは工事の搬入が主で、今後地元自治会に公園の概要を丁寧に説明していきたい。 質疑、トイレは設置されるのか。
また、バラの背景にも、バラのちょっと中木とか、木を配置しながら景観をよくするような形で配置したいというふうに考えております。 ○議長(武藤俊宏君) 上田博之議員。 ◆15番(上田博之君) しかし、そんなに高いものはつくれないと思いますので、そういった問題があるということをよく認識していただきたいと思います。
◎みどり公園課長 防火樹を設定しており、高木は、クスノキ、シラカシ、コナラ等、中木はキンモクセイ、低木はジンチョウゲ等を考えている。 ◆(山崎委員) 天井のコンクリートに盛り土をして公園になる。木を植えるところの下もコンクリートになるのか。 ◎みどり公園課長 下水道施設の上におおむね2メートルの土を盛り、土手を設けるので、そこに木を配置していく計画である。
これらの植栽帯合計で14万平方メートル、高木と中木を合わせて1万5,200本となっております。管理につきましては、街路樹の剪定や刈り込み、除草、清掃を行っております。剪定や刈り込みにつきましては、イチョウなどの高木の剪定を年1回程度、サツキなどの低木の刈り込みを年2回程度、除草、清掃につきましては年2回程度実施しております。
そちらにつきましては、現在、植栽帯と、その途中、途中に中木が植わっていますが、植栽帯については、歩道の幅員の関係から撤去する方向で、今、地域の方たちと検討をさせてもらっているところでございます。 ◆阿部すみえ 委員 よろしくお願いいたします。まずは防犯カメラ、先ほど来、設置目的のところで、繁華街、歓楽街、商業施設等ということで設置をしていくというふうにありました。
◎朽木 公園課課長補佐 公園の樹木の管理につきましては、管理業務委託を年間業務委託で発注しておりまして、その中で一定数の樹木の高木・中木類の剪定ですとか、花木の刈り込みですとか、雑草刈り等を行っております。